2010年11月21日日曜日

本当のパンフレットを作りました!皆さんのアドバイスやコメントを書いてくれて、ありがとうございます。印刷した描いた絵はちょっとあわいけれども、一般的にいいかもしれません。
メセージを広げるために、よく団体のためにボランティアや活動しているホストファミリーにパンフレットを三枚上げた。東山の区役所や警察署などでパンフレットを置くかどうか話し合ったけれども、最後に一番いいことはホストファミリーのお友達に渡した方がいいと一緒に決めた。印刷したパンフレット量や時間がもう少し多くなったら、小学校で置いたらいいと思うけれども、残念ですが、あまりそうようなことなかなか出来ない。そして、区役所や警察署や小学校の係の人はあそこで起きさせるかどうか分かりません。まあ、皆で頑張ります!
リーア

2010年11月15日月曜日

パンフレットです!!

京都市には、色々な人達がいて、一日中色々な所に行かなくてはいけないですね。例えば、学校や仕事まで通うこと、買い物をすること、遊ぶことなどの時もあるので、交通手段は必要です。そんな交通手段は地下鉄、バス、電車、それに自転車などのものを含んでいます。特に自転車は便利で、速くて、楽しいことですけれども、時々危なこともあるようです。シートベルトなどの安全のために、付けられたものが少ないので、車より自転車の事故の方が危ないと言えるかもしれません。その上、最近自転車の利用のマナーはとても悪くなってしまったらしいですね。歩道を歩くと、傘もケイタイ電話も荷物も持ちながら、幼稚園まで子供達を送っているお母さんもいるようです。その上、右側も左側も運転しています!だから、そのマナーを変えませんか。このパンフレットを読むことを通して、基本的で、安全なマナーについて学びましょう。それについて学んだら、自転車に乗る人も歩道を歩く人も守られるのじゃないでしょうか。では、始めましょう!!まず、この少しの提案は違反ということですが、現在の条例の代わりに下の提案について考えてくださいね。










自転車に乗る前に:
○ヘルメットを被る


○ブレーキをチェックする
○ケイタイのメッセージを書き終える
○赤ちゃんか子供が乗っていたら、シートベルトを着用する

自転車に乗っている間に:
○ヘルメットを被り続ける
○右側で運転する
○通行する時に、ベルを鳴らして、注意に進む
○ケイタイも傘も使ってはいけない
 ○歩いている人と共に散歩道を使う

 ヘルメットだけが事故を防げないけれども、事故が起これば、ヘルメットはひどい怪我を防ぎます。研究によると、ヘルメットは頭部の怪我を88%までなら防げます。それで多くの事故においてヘルメットは怪我を防ぐことができます。両親は子供にヘルメットをかぶることを説得できるけれども、中学生と高校生は反対しがちです。その年齢層の人に対して友人などの意見は大事なものなので、髪の外見が気になる女性は、ヘルメットをかぶって髪がくしゃくしゃにならないようにヘルメットをかぶらないし、何も恐れない思われたい男性は、強そうに見えるように、ヘルメットをかぶりません。それにヘルメットをかぶている人があまりいなくて、友人の目を気にして、この頃の子供達はヘルメットをかぶりたがりません。しかし頭部の怪我のために、慢性の発作、麻痺(まひ)、失明、味覚消失、嗅覚消失などが起こりますが、ヘルメットはその危険を減らすので、利益の方が恥ずかしいことより大切なのではないでしょうか。
 しかし、ヘルメットだけが足りません。ヘルメットはもとより一般に自転車の安全が必要です。それから自転車に安全に乗ったら、あなたにとっても、皆にとっても、道は安全になっていきます。私達のパンフレットを読んで下さってありがとうございました。気をつけて自転車に乗ってくださいね!
最後に、このパンフレットを全部読んだ後で、よろしかったら、シールも使って、他の人にも自転車の安全なマナーについて教えてください!
 日本のルールを全然守らないですから、ちょっとルールについて考えて、お勧めを作りました。

2010年11月8日月曜日

直した絵

まだタイトルが全然分からないから、アイディアがあればぜひ行って下さいね!

2010年11月2日火曜日

作品のテキストの内容-下書き


もちろんこれが下書きで、今から絵と一緒に読めるので、一つずつの部分を広がろうと思っているんですよ。すみませんでした。

初め
京都市には、色々な人達がいって、一日中そういう人達が行かなくてはいけない時が多いですね。例えば、学校や仕事の所まで通うこと、買い物をすること、遊ぶことなどの時もあるので、動かせる自動車は必要なのじゃないでしょうか。そういう自動車は地下鉄、バス、電車、それに自転車などのものを含んでいるのでしょうか。特別に自転車の利用は便利で、速くて、楽しいことなんですけれども、そのことも時々危ないじゃないでしょうか。安全のために、作られたことが少ないので、車より自転車の事故の方が危ないと言えるのじゃないんですよね。その上、最近利用のマナーはとても悪くなってしまったらしいんですね。散歩道を歩くと、傘もケイタイ電話もお荷物も持っていて、幼稚園まで子供達を連れて送っているお母さんを見えるらしいんですね。といったら、右側でも左側でも運転しているのに!だから、そのマナーを変えましょうか。このパンフレットを読むことを通して、基本的で、安全なマナーについて学べるといいんですね。というのは、それについて学んだら、自転車に乗る人も散歩道を歩く人も守られるのじゃないでしょうか。では、始めましょう!!

主な内容
自転車に乗る前に:
○ヘルメットをする
○ブレーキをチェックする
○ケイタイのメッセージを書くのを終わる
○赤ちゃんか子供さんか乗ったら、シートベルトを着用する

自転車に乗る間に:
○ヘルメットをし続ける
○左側で運転する
○通行する時に、「ピンピン」をして、注意に進む
○ケイタイも傘も使ってはいけない
 ○歩いている人と供に散歩道を使う

最後
ヘルメットだけ事故を防がないけれども、事故が起これば、ヘルメットはひどい怪我を防ぐ。研究によると、ヘルメットをかぶるのは頭部の怪我を88%までなら防ぐ。それで多くの事故においてヘルメットは怪我を全く防ぐことができる。両親は子供にヘルメットをかぶるのを説得できるけれども、中学生と高校生は反対しがちである。その年齢層の人に対して友人などの意見は大事なものなので、髪の外見が気になる女性は、ヘルメットヘアというくしゃくしゃ髪をもらわないように、ヘルメットをかぶらなく、不敵な外見が欲しい男性は、強そうに見えるように、ヘルメットをかぶらない。それにヘルメット人があまりいなく、仲間集団圧力の基づいて、この頃の子供達はヘルメットをかぶるのをよく気がしない。しかし頭部の怪我のために、慢性の発作、麻痺、失明、味覚消失、嗅覚消失だの起こり、ヘルメットはその危険を減らすので、利益の方が恥ずかしいことより必要なのではないだろうか。
しかし、人はヘルメットをかぶることだけ足りない。ヘルメットはもとより一般に自転車の安全が必要である。それから自転車に無事に乗ったら、あなたに対しても、皆に対しても、道を安全なところを作るようになっていく。私達のパンフレットを読んで下さって、ありがとうございました。自転車に乗りながら、気をつけてくださいね!
 最後に、このパンフレットを全部読んだので、よろしかったら、シールも使って、他人に自転車の安全なマナーについて教えてください!

2010年11月1日月曜日

自転車のマナー:パンフレットの下書きのイメージ

タイトルページ
画面として使いたいと思います。
タイトルがまだ決めていなんですから、おすすめがあれ ば、ぜひ言って下さいね。

内容



見た壊れたヘルメット(今出川烏丸で見た)








<ーー 入れるシール

2010年10月11日月曜日

第二番の作品のアウトライン

1.作品のテーマ

自転車のマナーと歩道を歩いたり自転車に乗ったりする人がうまくやる方法です。

2.作品を通して伝えたいメッセージ

安全に自転車に乗る人や歩道にいる人と協力すれば、問題が少なくなるメッセージです。

3.メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
方法:

パンフレット、名札、写真、面白いクイズなどの方法を使いたいと思う。その上、大人でも子供でも情報を楽しく読めるために、結構簡単な言葉を使いたいと思う。

その方法を選んだ理由:

読みやすくて、写真を含めば、忘れないと思う理由です。そして、簡単な言葉と絵を使えば、年齢にかかわらずに楽しく読めるのではないだろうか。

4.作品の独創性やオリジナリティー

楽しいものが入っていて、読者に簡単に伝えたので、オリジナリティーがあるだろう。その上、歩道者と自転車に乗る人向けのものですから、オリジナリティーがあると思う。そして、クイズもオリジナリティーがあるのではないだろうか。

5.取り上げる社会問題を解決するための方法

皆さんにしか出来ないこと:

どちらの歩道の側を決めたり、通行の方法を教えたり(「ピンピン」をして、通行していると大声で言うことなど)、ペイントで標識を地域で作ったり、ヘルメットをかける方法を教えたりするを通じて、解決が出来ることです。一般的に暗線についてもっと学んだら、いいかもしれない。

国や国連など、大きいグループにしか出来ないこと:

大きいグループが警察など厳しく取り締まれる上に、標準も厳しく守りなさいと言ったら、これはよろしいだろうか。

6.作品の構成やアイデア

写真やテクストやクイズを通じて、駐車侖場とマナーについての情報をきれいに整えれば、いいではないかと思う。

実は、この作品のアウトラインは前のアウトラインとほとんど同じです。というのは、私達はみなが面白いアイディアがあったと思っても、コメントを全部したら、それは多分無理だろう。しかし、簡単な言葉や絵を絶対に含むつもりです。どうもありがとうございます!

2010年10月5日火曜日

お母さんと話し合いのサマリー

ヒニッチさんが本当のインタビューをするが、一方、私はホストファミリーの母と短く話し合えたから、自転車の問題について少し話せた。まず、初めに自転車について話す時に、お母さんは子供ごろから自転車に乗って、自転車と歩道者のマナーが問題だったと思ったと言った。つまり、自転車に乗るのが危ない歴史もあることである。

しかし、現在自転車にあまり乗らないので、どうマナーが変わるかちょっと分からないと言った。一方で、息子さんは毎日のように自転車を使うので、彼を通して、危なくて、悪いマナーについて学んだ。彼によると、自転車に乗る人より歩道者の方が悪いマナーがあるそうである。しかし、お母さんは息子さんが自転車に乗る間に、携帯電話をよく使うと思っていると言った。というのは、彼が自転車に乗ることを知っている時に、お母さんは携帯メールをもらったからである。つまり、乗る間に、息子さんがお母さんに携帯メールを送ったことが多いようである。

それ以外には、お母さんが作品のアウトラインを見る時、方法もアイディアもよかったと思ったが、一般的な反応はちょっと否定的であった。つまり、誰でも問題の解決が出来るかどうか分からなかった。しかし、それにかかわらず頑張った方がいいいと思ったので、ヒニッチさんとリテンバーグさんへ、一緒に頑張ろう!

・セイヤー