グループメンバー：ヒニッチ、セイヤー、リテンバーグ
① どんな問題について考えようと思っていますか。できるだけ具体的に書いてください。
私たちは、自転車のマーナーについて調べたいと思います。アメリカの比べて、日本では自転車に乗る人が多いし、自転車の安全の法律は違って、今時の自転車に乗る人は大抵自転車に乗りながら、危ない事をしてしまうことなどの問題が有る。
② どうしてその問題について考えたいのですか。
私たちよくは歩いている時に、たくさん自転車に乗る人は早く通って、良く違反するらしい。どうしてそうようなことが起こるかと考えた。だから、その問題について調べたいと思う。
③ どんな人に作品を見て／聞いて／読んでもらいたいですか。
日本で（京都に）大きい街に住んでいる人。
④ 作品を見て／聞いて／読んでくれた人に、何が一番伝えたい（want to convey）ですか。
現代の自転車に乗り方は危ないので、パンフレットを読んだらアドバイスを通して、安全に自転車に乗るのは難しくないと分かるようになって行く。
⑤ 作品を見て／聞いて／読んでくれた人たちが、作品を見ることで、どんなメリットがありますか。どうして他の人はその問題について知らなければならないと思いますか。
自転車の不注意はほかの人にも危ないから、公衆安全の方法を教えたら、街はもっと安全なところになる。
⑥ どうやってその問題について調べようと思っていますか。できるだけ具体的に書いてください。
自転車に乗っている子供の親や、街に歩いている人や、安全を守る人などその問題について聞いてみたいと思っている。多分ニュースで調べられる。
京都は自転車に乗る人が多いから、自転車のマナーの問題を解決するのは大切ですね。
返信削除問題を解決するために、パンフレットを作るのでしょうか。そういうパンフレットはたくさんあると思うのですが、みなさんが作るパンフレットは、今あるものとどう違うのでしょうか。
そして、そのパンフレットをみんなに読んでもらわないといけませんよね。それはどうやってしますか。
そうですね。。。多分ビラを作った方がいいかもしれませんね。。。
返信削除ヒニッチ
とても面白くて具体的なプロポスルと思います。＾＾；
返信削除私の考えること：
どうして特に日本で厳しい自転車の法律が大事と思いますか。私の意見は日本では皆様は車を運転しないで、自転車に乗っています。仕事に通うのだけでなく、スパーに行くとか子供と幼稚園に行くこともできます。その理由で、危ないことが出てきます。アメリカでは、食料品を持っていて、子供と連れていてお母さんは車でスパーから家に帰るはずです。でも日本では自転車にのるので、危ないです。そのことは危ないけど、車に乗れないので、仕方がないかな。理法はもっと厳しくなったら、お母さんはどうすればいいでしょうか。
どうやって公衆安全の方法を教えるつもりですか。京都の人達はもう自転車の危ないことを知るわけじゃないとおもいますか。パンフレートの中に、どの統計料とかショッキングの内容を書くつもりですか。
これはとても主な問題と思います。この町で、皆は自転車を乗りながら自分のルールを守っているそうです。実は、私はまだ自転車事故を目撃したことがないけど、京都の人達の行いから判断すると、事故がよく起こるです。例えば、今日は私の自転車を乗る友達が事故に会わそうになりました。確かに、もっと厳しいルールを成したほうがいいと思います。
返信削除しかし、この問題はどのぐらい悪いか分かりません。 だから、人に聞いたりニューズで調べたりするだけでなく、統計を見つけたほうがいいと思います。
サンチアゴさんからのコメントです。
返信削除おもしろくて大切な問題ですね。
京都のために相談してくださいね。
いいこと：１。これは日常な問題です。毎日道を散歩する時、いつもいろいろな人は自転車に乗りながらおかしくて危ないことをしていますね。２。皆様は立場に立てますね。
アドバイス：１。この問題は皆のために大切だから”自転車にのりながらこれをしてはいけません”ポスターを作ればどうですか。それに読者のかずがふえるとおもいます。
難しい問題ですね。自転車に乗っている人々は本当に危なくて怖いと思います。赤い信号で止まらないとか歩いている人に気をつけないとかする人が多いですね。だからいいプロジェクトだと思います。
返信削除でも、どうやってこの自転車に乗っている人に危ないことをやめさせますか？それをどうやるのかはちょっと難しいかもしれません。
―ダニエル
答え
返信削除ダニエルさん：
プロジェクトは良いと言ってくれてありがとうございました。プロジェクトためにパンフレットを作るつもりなので、危ないマナーを防げると良いんですが。
アレックス・リテンバーグ
答え
返信削除サンチアゴさん：
プロジェクトは面白いと言ってくれてありがとうございました。
ポスターは良いですが、パンフレットを使うことに対してぷスターで人に正しい自転車のマナーを教えて上げれば、たぶん少ない人に伝えられると思っています。パンフレットで伝言が伝えやすいでしょう。
アレックス・リテンバーグ
上のコメントはとても面白いですね。京都での｢自転車問題｣は酷いですが、私も京都に住んでいる人がもうその酷さを知っていることに賛成です。だから、パンフレートを作る時に、ショックが出来る情報を含みたいですね。一方で、調査をまだしてしまいませんから、その情報を見つけることは次の段のでしょう。
返信削除どうやって止めさせますかな。。 もちろんその決まりは人によって違いますね。でも、止めることの代わりに、多分危害を分かれば、それだけいいと思います。止めさせるのは無理かもしれませんから、たぶん教えるだけ出来るでしょう。
大変ですね。
・セイヤー
皆のご相談を伝えてくれてありがとうございます。何の情報を広まる方法が一番効果的かまだ分かりませんが、私の理念はメセージが書いてあるポスターを作って、そのかけたポスターの下にかけた箱か封筒にパンフレットを入れてあけることです。人目を引いているポスターだったら、読んだ後で人がもっと情報を欲しいかもしれません。
返信削除ヒニッチ
最初の言いたい事が：タイトルのだじゃれが大好き。ホんとウニ，すごく面白くて，上手です。英語の’自転車’の短いフォームと悪循環の英語のほんやくの似ている方を気すがつくのがすごく上手です！私にとても笑わせちゃった。ありがとうございます！
返信削除人々が自転車に乗りながら何かをするの問題が全然聞いた事ないですよ！どんな事をしますか？私は自転車を乗り時に全然できませんー失わなくように，手が自転車に待たなくちゃ行けないんですよ！すごく上手らしいですと思うけど，危なそうでしょうねえ。
何でとくに京都の自転車を乗る人へ伝えたいですか？京都の外には問題じゃないですか？
今はユダヤ教の新年ですから，l'shana tovah!(日本語では，あのう、’よくて甘い新しい年のように’と言う意味ぐらいですが，ちょっと難しいです。l'shana tovah は英語じゃなくて，ヘブライ語ですから，英語にほんやくした後で，日本語にほんやくしなくちゃ行けない。あの。ごめんね。）
自転車が大きい問題ですね。いいプロジェクトだと思います。あなたたちの聴衆は大きい街に住んでいる人と言ったけど、自転車を乗る人ですか。歩く人ですか。運転する人ですか。私は、あまり自転車を乗らないから、この問題を別に考えません。プロジェクトは乗るの人々のために作るだったら、自転車が好きじゃない人はプロジェクトを見たら、なんでこの問題があの人に大切ですか。運転する人の方が危ない自転車を乗る人を見て、気をつけてはいけません。
返信削除でも日本に全然行ったことがないから、私はアメリカを考えて、京都でこの問題が違うかもしりません。
いいイデアです。そして私は、運転するの時よく自転車を気をつけているので、大切問題だと思います。がんばって！
そのプロジェクトは面白いですね。日本に行ったことがあっりませだから、自転車の問題がが分りませんだけど、興味になっています。日本では自転車に乗っているながらどんな物をしますか。私の友達によると女の人はミニスカートを着ている自転車に乗ります、本当ですか。アメリカに住んでいるから、そのを全然見ません。その問題はちょっと難しいと思っていますけど、がんばります。
返信削除ジャーメイン
皆さん、コメントをしてくれてありがとうございます。京都に行ったことない人にとって、そうような社会問題は可笑しいでしょうね。でも、京都はとても古い町だから、フロレンスのように道はとても狭くて、歩道も細いのです。それに、歩道は自転車に乗っている人のための部分が有りません。歩行者用の信号にそうような部分が有るんですが、道を渡ると皆が狭い歩道を使わなければならなくて、込むようになってしまいます。
返信削除自転車に乗っている人はよく乗りながらメールしたり、携帯で話してしまいます。それに京都の自転車に乗っている人は、乗りながらよく傘か日傘を運んでいます。見にくくなって、良く運転出来ないようになると思います。携帯を使いながら傘を運んで自転車を運転しようとしている人も見たことが有ります！人々が自転車に乗りがらほかのことをしなくても、困れます。自転車に乗る人と歩いている人は近寄る時に、両方は先方が通れるように道をよけろうとしてますが、よく同じ向こうに行って、本当に困ります。
そうようなことは良く起こるから、特に京都に自転車マナーが問題と思います。京都に歩いたら、自転車のマナーの問題を経験するかもしれません。
ヒニッチ
皆さん、面白いコメントを出して、どうもありがとうございました！
返信削除ロージーさん、この企画書を作る時には、自転車を乗る人にとってのプロジェクトだと思いましたが、今や安全のために、歩道で歩く人も大事のを気がつきました。もちろん最も大切な人はまだ自転車を乗る人と言えますが、パンフレットとポスターを作る時に、両方の集まりを含むのでしょう。そして、自転車が大嫌いでも、そんなものが安全にいいですね。
Germaineさん、私も日本に来る前に、その問題について全然知りませんでした。本当にびっくりしました！ヒニチのように、変な行動が多いですね。機会があったら、ぜひ日本に行ったほうがいいんですよね！
もう一度、コメントや意見について話し合ってくれて、ありがとうございました！
答え
返信削除皆さん、私達のブログとプロジェクトに面白いと呼んでくれてありがとうございました。私達は面白いブログが読者を引き付けられると良いんですが。
私達は自転車に乗る人も歩行者もブログを読むことが欲しいですが。問題を解くために自転車に乗る人にだけ集中するわけにはいけません。そうするとその人は多分私達に批判されたりよく文句を言ったりする勝ちだと思います。それからプロジェクトの部分は、歩行者がどうやって自転車に乗る人と安全に共存することについて集中します。
アレックス・リテンバーグ