2010年11月2日火曜日

作品のテキストの内容-下書き


もちろんこれが下書きで、今から絵と一緒に読めるので、一つずつの部分を広がろうと思っているんですよ。すみませんでした。

初め
京都市には、色々な人達がいって、一日中そういう人達が行かなくてはいけない時が多いですね。例えば、学校や仕事の所まで通うこと、買い物をすること、遊ぶことなどの時もあるので、動かせる自動車は必要なのじゃないでしょうか。そういう自動車は地下鉄、バス、電車、それに自転車などのものを含んでいるのでしょうか。特別に自転車の利用は便利で、速くて、楽しいことなんですけれども、そのことも時々危ないじゃないでしょうか。安全のために、作られたことが少ないので、車より自転車の事故の方が危ないと言えるのじゃないんですよね。その上、最近利用のマナーはとても悪くなってしまったらしいんですね。散歩道を歩くと、傘もケイタイ電話もお荷物も持っていて、幼稚園まで子供達を連れて送っているお母さんを見えるらしいんですね。といったら、右側でも左側でも運転しているのに!だから、そのマナーを変えましょうか。このパンフレットを読むことを通して、基本的で、安全なマナーについて学べるといいんですね。というのは、それについて学んだら、自転車に乗る人も散歩道を歩く人も守られるのじゃないでしょうか。では、始めましょう!!

主な内容
自転車に乗る前に:
○ヘルメットをする
○ブレーキをチェックする
○ケイタイのメッセージを書くのを終わる
○赤ちゃんか子供さんか乗ったら、シートベルトを着用する

自転車に乗る間に:
○ヘルメットをし続ける
○左側で運転する
○通行する時に、「ピンピン」をして、注意に進む
○ケイタイも傘も使ってはいけない
 ○歩いている人と供に散歩道を使う

最後
ヘルメットだけ事故を防がないけれども、事故が起これば、ヘルメットはひどい怪我を防ぐ。研究によると、ヘルメットをかぶるのは頭部の怪我を88%までなら防ぐ。それで多くの事故においてヘルメットは怪我を全く防ぐことができる。両親は子供にヘルメットをかぶるのを説得できるけれども、中学生と高校生は反対しがちである。その年齢層の人に対して友人などの意見は大事なものなので、髪の外見が気になる女性は、ヘルメットヘアというくしゃくしゃ髪をもらわないように、ヘルメットをかぶらなく、不敵な外見が欲しい男性は、強そうに見えるように、ヘルメットをかぶらない。それにヘルメット人があまりいなく、仲間集団圧力の基づいて、この頃の子供達はヘルメットをかぶるのをよく気がしない。しかし頭部の怪我のために、慢性の発作、麻痺、失明、味覚消失、嗅覚消失だの起こり、ヘルメットはその危険を減らすので、利益の方が恥ずかしいことより必要なのではないだろうか。
しかし、人はヘルメットをかぶることだけ足りない。ヘルメットはもとより一般に自転車の安全が必要である。それから自転車に無事に乗ったら、あなたに対しても、皆に対しても、道を安全なところを作るようになっていく。私達のパンフレットを読んで下さって、ありがとうございました。自転車に乗りながら、気をつけてくださいね!
 最後に、このパンフレットを全部読んだので、よろしかったら、シールも使って、他人に自転車の安全なマナーについて教えてください!

1 件のコメント:

  1. 「初め」と「最後」のことばや文章が全然違いますね。「初め」はとてもやわらかくて、「最後」はとても硬くて、論文みたいです。どちらのスタイルにするか決めたほうがいいと思います。

    (他のコメント)

    自転車に乗る間に:
    ○左側で運転する

    →自転車で歩道を走る時、自転車は車に近いところを走らなければなりません。いつも「左側」というわけではないと思いますが...。

    ○通行する時に、「ピンピン」をして、注意に進む

    →「ピンピン」というのは、ベルのことですか?歩いている人が邪魔だからベルを鳴らすのは違法(いほう、illegal)です。危ないときだけベルを鳴らしてもいいのです。

    ○歩いている人と供に散歩道を使う

    →歩道は歩く人のためのものであって、自転車のためのものではありません。「歩いている人の迷惑にならないように」歩道を使うということ?

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