2010年10月11日月曜日

第二番の作品のアウトライン

1.作品のテーマ

自転車のマナーと歩道を歩いたり自転車に乗ったりする人がうまくやる方法です。

2.作品を通して伝えたいメッセージ

安全に自転車に乗る人や歩道にいる人と協力すれば、問題が少なくなるメッセージです。

3.メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
方法:

パンフレット、名札、写真、面白いクイズなどの方法を使いたいと思う。その上、大人でも子供でも情報を楽しく読めるために、結構簡単な言葉を使いたいと思う。

その方法を選んだ理由:

読みやすくて、写真を含めば、忘れないと思う理由です。そして、簡単な言葉と絵を使えば、年齢にかかわらずに楽しく読めるのではないだろうか。

4.作品の独創性やオリジナリティー

楽しいものが入っていて、読者に簡単に伝えたので、オリジナリティーがあるだろう。その上、歩道者と自転車に乗る人向けのものですから、オリジナリティーがあると思う。そして、クイズもオリジナリティーがあるのではないだろうか。

5.取り上げる社会問題を解決するための方法

皆さんにしか出来ないこと:

どちらの歩道の側を決めたり、通行の方法を教えたり(「ピンピン」をして、通行していると大声で言うことなど)、ペイントで標識を地域で作ったり、ヘルメットをかける方法を教えたりするを通じて、解決が出来ることです。一般的に暗線についてもっと学んだら、いいかもしれない。

国や国連など、大きいグループにしか出来ないこと:

大きいグループが警察など厳しく取り締まれる上に、標準も厳しく守りなさいと言ったら、これはよろしいだろうか。

6.作品の構成やアイデア

写真やテクストやクイズを通じて、駐車侖場とマナーについての情報をきれいに整えれば、いいではないかと思う。

実は、この作品のアウトラインは前のアウトラインとほとんど同じです。というのは、私達はみなが面白いアイディアがあったと思っても、コメントを全部したら、それは多分無理だろう。しかし、簡単な言葉や絵を絶対に含むつもりです。どうもありがとうございます!

2010年10月5日火曜日

お母さんと話し合いのサマリー

ヒニッチさんが本当のインタビューをするが、一方、私はホストファミリーの母と短く話し合えたから、自転車の問題について少し話せた。まず、初めに自転車について話す時に、お母さんは子供ごろから自転車に乗って、自転車と歩道者のマナーが問題だったと思ったと言った。つまり、自転車に乗るのが危ない歴史もあることである。

しかし、現在自転車にあまり乗らないので、どうマナーが変わるかちょっと分からないと言った。一方で、息子さんは毎日のように自転車を使うので、彼を通して、危なくて、悪いマナーについて学んだ。彼によると、自転車に乗る人より歩道者の方が悪いマナーがあるそうである。しかし、お母さんは息子さんが自転車に乗る間に、携帯電話をよく使うと思っていると言った。というのは、彼が自転車に乗ることを知っている時に、お母さんは携帯メールをもらったからである。つまり、乗る間に、息子さんがお母さんに携帯メールを送ったことが多いようである。

それ以外には、お母さんが作品のアウトラインを見る時、方法もアイディアもよかったと思ったが、一般的な反応はちょっと否定的であった。つまり、誰でも問題の解決が出来るかどうか分からなかった。しかし、それにかかわらず頑張った方がいいいと思ったので、ヒニッチさんとリテンバーグさんへ、一緒に頑張ろう!

・セイヤー

ニヒッチのお母さんのインタビュー

京都に住んでいる日本人は自転車のマナーの意見が分かるようになるために、ホストファミリーのお母さんをインタビューしました:

質問:京都に引っ越した前に、出身で自転車のマナーはどうでしたか。
前に石川県ののみしという町に住んでいました。昔の(40年前の)ことなんですが、京都の比べると、マナーがずうといい。田舎だから、車もつくないし、信号もなかった。

質問:信号がなかったら、どうやって自転車のマナーを使いましたか。
みんな譲り合って、通行するから問題なかった。

質問:京都の自転車のマナーについては思いますか。
京都の自転車のマナーは今大変悪い。京都の場合は、もちろん車も多いし、道路も狭いし、自転車の走られるところが少ない。例えば、自転車も車も人も皆のはしるとことは同じところから、一緒にはしらなけらばならない。だから、危ない。

質問:自転車のマナーについて、何が一番危ないのは
早いスピードだよね。走る過ぎること。
自転車が泊めてるところもないから、歩道に泊まって、目が悪い人の場合は歩く時に歩きやすいところがないから問題だ。
夜は特に危ない。ライトを付けない人がたくさんいる。若い人はライトを付けないではしりますから、ズーして、危ないです。自転車においてはなくなることが有る。若い物は自転車に乗り乍ら友達に話したり、早いスピードで学校に行ったり、めちゃくちゃになって人が亡くなる。
よくなるためにどうした方がいいですか。

質問:私たちはどうやってマナーをよくなれる?
私とお父さんの場合はチラシを配って、「注意して下さい、左側に走って下さい」などという。人がまだ早いスピードでは知るけど。よくなれることは何だろうね。傘を持ってこないで乗ることとか、携帯を使わないで乗ることとか。。。道によって、例えば、七条通の場合は、車が運転できなくて、自転車が走ることが出来ないどころだ。七条通と東山通では、子供と年輩の人は自転車に乗れるけど、ほかの人にとって禁止。広いところに問題ないけど、狭いところに自転車に乗るのが一般的に禁止すればいいのに。それとも、その所で車が運転するのが禁止すればいいのに。別々走ったら、いいと思う。車と同じ道で走るのがこわすぎる。
でも、歩いている人も同じだろうね。歩いても、自転車に乗っても、注意しなければならない。アメリカには随所が広いけど、日本には、特に京都には、とても狭い。

(インタビューを終えた)

その他:ほかの面白い言ったことの一つは、外国人、特に日本に住んでいる中国人の自転車のマナーはひどいと言いました。若い物もすると言ったけど、中国人なら危ないことするのを強めました。私は中国人と日本人の区別あまり見えないから、皆がそんな言ったことについてどう思いますか。

ヒニッチ

2010年10月4日月曜日

作品のアウトライン

1.作品のテーマ

自転車のマナーと歩道を歩いたり自転車に乗ったりする人がうまくやる方法です。

2.作品を通して伝えたいメッセージ

安全に自転車に乗る人や歩道にいる人と協力すれば、問題が少なくなるメッセージです。

3.メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
方法:

パンフレット、名札、写真などの方法を使いたいと思う。

その方法を選んだ理由:

読みやすくて、写真を含めば、忘れないかもしれない理由です。

4.作品の独創性やオリジナリティー

楽しいものが入っていて、読者に簡単に伝えたので、オリジナリティーがあるだろう。その上、歩道者と自転車に乗る人向けのものですから、オリジナリティーがあると思う。

5.取り上げる社会問題を解決するための方法

皆さんにしか出来ないこと:

どちらの歩道の側を決めたり、通行の方法を教えたり(「ピンピン」をして、通行していると大声で言うことなど)、ペイントで標識を地域で作ったり、ヘルメットをかける方法を教えたりするを通じて、解決が出来ることです。

国や国連など、大きいグループにしか出来ないこと:

大きいグループが警察など厳しく取り締まれる上に、標準も厳しく守りなさいと言ったら、これはよろしいだろうか。

6.作品の構成やアイデア

写真やテクストやクイズを通じて、駐車侖場とマナーについての情報をきれいに整えれば、いいではないかと思う。