2010年10月4日月曜日

作品のアウトライン

1.作品のテーマ

自転車のマナーと歩道を歩いたり自転車に乗ったりする人がうまくやる方法です。

2.作品を通して伝えたいメッセージ

安全に自転車に乗る人や歩道にいる人と協力すれば、問題が少なくなるメッセージです。

3.メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
方法:

パンフレット、名札、写真などの方法を使いたいと思う。

その方法を選んだ理由:

読みやすくて、写真を含めば、忘れないかもしれない理由です。

4.作品の独創性やオリジナリティー

楽しいものが入っていて、読者に簡単に伝えたので、オリジナリティーがあるだろう。その上、歩道者と自転車に乗る人向けのものですから、オリジナリティーがあると思う。

5.取り上げる社会問題を解決するための方法

皆さんにしか出来ないこと:

どちらの歩道の側を決めたり、通行の方法を教えたり(「ピンピン」をして、通行していると大声で言うことなど)、ペイントで標識を地域で作ったり、ヘルメットをかける方法を教えたりするを通じて、解決が出来ることです。

国や国連など、大きいグループにしか出来ないこと:

大きいグループが警察など厳しく取り締まれる上に、標準も厳しく守りなさいと言ったら、これはよろしいだろうか。

6.作品の構成やアイデア

写真やテクストやクイズを通じて、駐車侖場とマナーについての情報をきれいに整えれば、いいではないかと思う。

8 件のコメント:

  1. とてもすばらしい企画だと思いました。
    私は同志社女子大学に通っています。毎日駅から大学まで歩きますが、何度も自転車にぶつかりそうになったことがあります。本当にあぶないです。
    パンフレットや写真は、わかりやすくていいとおもいます。どんな写真を使うのですか?
    たくさんの人にメッセージが届くといいですね!

    加藤真奈美

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  2. クイズというのは面白いですね。そういう「楽しいこと」があると、パンフレットを読むのもいいかな、と思ってもらえるかもしれませんね。

    パンフレットを読んでもらいたい人には、大人も子供もどちらも含まれるのでしょうか。大人と子供では使う言葉とかクイズの内容を変えたほうがいいかもしれませんね。

    がんばってください!

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  3. とても面白くて特に楽しいトピックだと思います。オリジナリティーをとして皆さんは大丈夫ですね。または京都に住んでいる人にとってこの問題は危ないだから大切なのです。

    京都には皆が自転車に乗るから作る材料に何を書くことは子供と大人のために面白くて分かりやすした方がいいと思います。プロジェトが楽しそうだから楽しんでいます!頑張ってください!

    エリックサンチアゴ

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  4. そのアイディアは本当に面白いと思います。イメージをたくさん作るから、ブログは面白くて、オリジナルになるでしょう。その上、ポストしたイメージによると習えると思います。たぶん、京都の込んでいる道で面接も出来ます。自転車に乗っている方の立場を聞いて、理解して、その問題をよくわかるのではないでしょうか。

    皆さん、頑張ってください!


    ケイティーマーシャル

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  5. 皆さん、コメントをしてくれてありがとうございます。実は、私は「この問題について簡単で伝えたい!」と言ったら、面白くなるために言ったけど、子供のためのプンフレットつくのが素敵なアイデアと思います!どうもありがとうございます。ある使いたい写真をすぐウプロードします。子供の分かりやすくなるために、写真の見出しのとなりに小ちゃくてかわいいチビを書いて、そのチビは説明のために何の楽しいことを言うと思います。アイデイアを言ってくれてありとうございます!

    ヒニッチ

    (PS。今日の朝私は自転車にぶつかりそうになったけど、大丈夫です!)

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  6. 皆さんは私達のブログをコメントしてくれてありがとうございました。皆さんはプロジェクトを面白いこととかオリジナリティーがあることと呼ばれてくれてありがとうございました。私達はよく頑張って正しいマナーをなるべく伝えてみます。

    アレックス・リテンバーグ

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  7. 絶対無理!俺も傘を持ってて、ケイタイでメールして、手無しで自転車を乗っとるんだ。そして、ずうっと道路の右側で!(^^)b

    もったいない俺のような人をもっといいマナーにするのはえらいね。でも、俺のマナーを変えるのをがんばってね。絶対変えたくないもん。\(^ω^)

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  8. コメントをして下さって、ありがとうございました。色々な意見について話し合いましたね。

    まず、マーシャルさんの面接するのは、いいアイディアでも、ちょっと無理じゃないでしょうか。もちろんインタビューしたいんですが、多くの人がいやな感じを持っている反応するかもしれない。どんな写真については、多分ガチンとした後での写真を使えば、下手に自転車に乗る危なさが表せるのだろう。しかし、大人か子供向けのパンフレットかどうか作ることは、難しい質問ですね。実は、普通に自転車に乗る人は子供じゃありません。ほとんどはお母さん、高校生、サラリーマンなど人ですね。だから、多分大人向けのパンフレットはもっといいかもしれない。

    も一度、コメントをしてくださって、ありがとうございました。

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